救急治療医学講座開講10周年

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徳島人工呼吸セミナー

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 2013年10月19日(土)

救急集中治療医学講座も開講10周年を迎えました。10月19日(土)に祝賀会を開催しました。

当日の様子はこちらから>>

 

奥田 菜緒

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奥田 菜緒

役職:救急集中治療部特任助教

卒業大学: 2008年 奈良県立医科大学

研究テーマ:静脈カテーテル留置と合併症

取得専門医:集中治療専門医、救急科専門医

ICUに入局前は、大阪の市立堺病院で卒後臨床研修をしていました。初めての四国進出でしたが、「えいっ」という気持ちで明石海峡を渡りました。ICUでの医療は急性期でありつつ、じっくり考えて治療できるのが魅力です。第一回医局会で、愛称が「おくさま」に決定しました。おくさん、とか、おくちゃん、と呼んでいただいても結構です。奈良県出身、奈良医大卒です。奈良医大出身の大先輩、小野先生に負けないように頑張ります。(今中と中瀧が奥田先生本人を騙って書いた自己紹介文です。)

西村の紹介文:今年4月から専門医研修で救急集中治療部で働いてくれています。大阪の堺市民病院で卒後臨床研修をしていたのですが、西村の後輩である小原先生に推薦されて徳島大学病院・救急集中治療部に来てくれました。小原によると「少し天然のところがあるので、よろしくお願いします。」とのことでした。確かにその雰囲気はありますね。よくもわるくもマイペースです。重症患者の病態をじっくり時間をかけて理解し、治療法を考えていく姿勢がマイペースと映るのだと信じています。

約半年が経ちました。本当に患者の病態をじっくり考えて治療法を選択しています。ときどき、とっても厳しいことを何気なくさらっと言います。先日、一緒に夜勤をした時に院内での心肺停止患者の蘇生を一緒にしました。担当医が全く蘇生に協力しないので頭にきてました。一旦蘇生したのですが、 残念ながら亡くなられました。最後まで担当医が患者に触れようとしなかったので、「頭に来て、首絞めたろかと思ったよ。」と奥田先生に言うと、さらっと「やめてください。もう一人心肺蘇生しなければならなくなります。」男前なコメントに怒りも吹っ飛びました。

この春で丸2年が過ぎました。2年の間に、本当に精一杯医療に取り組んでくれました。厳しいことを言い過ぎて、泣いていたこともあるそうですが、素晴らしく成長したことを実感させます。

2012/8/6:DMAT研修、ドクターヘリ研修、高知日赤病院でのER研修。本当に熱心に取り組んでいます。最近は筆も早くなり、症例報告や論文も増えてきました。これからも、精進してくれることを期待しています。

2013/4/19:こつこつと、でも確実に仕事をこなしていきます。見上げたものです。最近、少し逆らうようになってきました。

2013/10/14:中瀧が一休み。中瀧の後を継いでもらいたいと思っています。筆不精だけは引き継がないで!

2015/7:小児の集中治療を勉強するために大阪府立母子保健総合医療センターPICUに国内留学。腕を上げて帰ってきてくれることを心待ちにしています。

2017/7:小児集中治療を2年間。どっぷりとPICU経験のある集中治療医が現れました。まだ、少し遠慮しているようですが、遠慮なく古い慣習を破って新しい風を一杯いれてください。



 

徳島大学病院へのアクセス

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〒770-8503 徳島県徳島市蔵本町2丁目50-1 東棟4F


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