救急治療医学講座開講10周年

救急集中治療部ブログ
徳島人工呼吸セミナー

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 2013年10月19日(土)

救急集中治療医学講座も開講10周年を迎えました。10月19日(土)に祝賀会を開催しました。

当日の様子はこちらから>>

 

卒後臨床研修

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卒後臨床研修

救急集中治療医学は、直接重症患者の方に触れ診療を行う部門であり、卒後研修医や医学部生に医療を体験させ、生きた知識を習得させる場となる。そのために、指導医とともに重症患者の診療を行い、知識を深め、必要な手技を習得することを目標としています。

一般目標

集中治療が必要な患者を診察し、検査や治療を行う。さらにその集中治療に必要な技術を習得する。
専門性が高く頻度も多い救急疾患においては、初期診療後各診療科に患者を引き継ぎ、後に診療科からフィードバックを受けることにより、質の高い研修ができる。
症例に接することの少ない手技、処置を補うために、Off Job Trainingとして標準教育プログラムを実践する。

1.重症患者の集中治療
急性呼吸不全、急性循環不全、ショック、重症感染症、脳血管障害

2.三次救急疾患の初療と集中治療
心肺停止、急性中毒、熱傷、環境障害、外傷など

3.周術期の全身管理法
術後管理、術前患者評価

4.救急医療に関連するOff-Job Training
一次、二次救命処置(BLS,ACLS)
災害医療トリアージ訓練など

徳島大学病院救急集中理療部卒後研修

講義

上記目標に従い、基礎的な部分から専門的な分野まで病態理解のための小講義(60分)を週に2回行う。

症例検討会

受け持ち患者に関しての症例検討会を週に1回行う。また習得した知識を深めるために
週1回の抄読会を行う。

到達目標

重症患者の病態を把握し、最適な治療を進める。そのために必要な手技を取得する。
1 気道確保、マスク換気、気管挿管の技術・知識を習得する
2 人工呼吸法が実施できる
3 静脈内カテーテル挿入、動脈穿刺の技術・知識を習得する
4 循環作動薬を理解し、適切に使用する。循環補助法が理解できる
5 急性血液浄化療法を理解し、浄化回路を作成し、実施できる
6 腰椎・胸腔・腹腔穿刺が実施できる
7 血液ガスを採取し、その所見を理解し、適切な処置ができる
8 熱傷処置を実施できる。

研修期間 3ヶ月

大学 救急集中治療部 (救急集中治療研修、系統講義)

救急集中治療部カリキュラム(pdf)>>
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徳島大学病院卒後研修センター

 

卒後研修の詳細、募集要項は卒後研修センターのWebサイトをご覧ください。>>



 

徳島大学病院へのアクセス

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〒770-8503 徳島県徳島市蔵本町2丁目50-1 東棟4F


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